■J_Coffeeの徒然草(29巻)■

---目次---
  • クルド人の悲願
  • 知らない間にYahooに掲載
  • モノポリーの思い出
  • 猫の先祖はエジプトから
  • 日本固有の愛玩犬・狆(チン)の話
  • 祭りの後のホンマルキ
  • お稲荷さんと渡来人
  • 2ちゃんねる掲示板から

  • (2003/3/31)
    クルド人の悲願

    クルド人の人口は2500万人で、少数民族とは呼べません。山岳地帯にある彼らの居住地(クルディスタン)は、トルコ、イラン、イラク、シリアに分断され、有史以来、国家を持ったことがない悲劇の民族です。

    アラブの英雄サラディンは、実はクルド人です。
    1187年、サラディンは、聖地エルサレムを攻略します。 これを奪還しようと第三回十字軍が遠征されますが、サラディンは、これを打ち破ります。

    トルコには、1500万人(人口の25%)ものクルド人が住んでいます。 政府は、彼らを山岳トルコ人と呼び、民族問題の存在すら認めていません。 トルコ政府は、クルド人に独立運動が燃え上がるのを最も警戒しています。

    イラクの北部にも、400万人以上のクルド人が住んでおり、フセイン政権と対立しています。 抵抗運動は、KDPとPUKという二つの組織が中心となっています。

    イラン・イラク戦争では、クルド人はイラン側につき、戦います。

    1988年3月16日、クルド人が解放した街ハラブジャで悲劇は起こります。

    フセイン政権は、マスタードガス、サリン、タブン、VXを混合した化学兵器をハラブジャに打ち込みます。 約5000人のクルド人が虐殺され、1万人が負傷しました。

    この犯罪は、大きな国際問題になりませんでした。
    当時のフセイン政権は、アメリカの支持を受けており、国際社会は黙殺したのです。

    化学兵器もアメリカが技術を供与したようです。 大量破壊兵器は、弱い立場の者に使用されるのです。

    1991年、湾岸戦争。クルド人は、アメリカを信じて再び蜂起します。
    しかし、アメリカに見捨てられ、装備に勝る政府軍に徹底的に復讐されます。 ハラブジャは、再び破壊し尽くされます。

    さて、今回のイラク戦争で、クルド人は、三度目の戦いをフセイン政権に挑みます。

    4万人の兵力を率いて、アメリカ側についたのです。 アメリカも、北部に空挺部隊を派遣しました。 KDPとPUKもイラクからの分離独立はしない、と明言していますが、クルド人の自治拡大を狙っているのは、間違いないでしょう。

    トルコは、これを察知して、イラクにトルコ軍を派遣したがっています。

    ◆◆トルコ人にとって、自国のクルド人を押え込み◆◆
    ◆◆同化させることは死活問題なのです。◆◆

    ◆◆ イラク戦争の勝敗は、クルド人の運命も決めるかもしれません。◆◆

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    (2003/3/29)
    知らない間にYahooに掲載

    約3年前、ホームページを始めた頃の悩みは、誰も見てくれないことでした。 よいものを書いているつもりなのに、まったく反応がありません。

    そこで、いろいろな宣伝活動を行いました。
    サーチエンジンに登録するとリンクを辿ってアクセスが増えます。

    個々に対応するのは、面倒なので、武田雅裕氏が運営するHP「サーチエンジン一発登録・一発太郎」を使いました。

    Lycos系のtripodを使っている関係で審査が甘いのか、Lycosには、一番先に掲載されました。 人気がなかった頃なので、信じられず嬉しかったです。

    やがて、相場師列伝が反響を呼びアクセスが増えるようになるとexciteやbiglobeなどにも登録されるようになります。

    残る目標は、ただ一つ・・・
    サーチエンジンの最大手、58%のシェアを握る、Yahoo!Japanです。

    ここに掲載されたら、効果があるに違いありません。 しかし、ここへの掲載がいかに難しいか。個人HPを持つ経験者でないと分からないでしょう(参考)。

    その後、私は、意地になって数回、登録申請しました。
    結果は、全て落選です。Yahooは、落選メールもくれません。

    一番最後の申請は、100万アクセスを超えた直後。
    このときは、かなり自信があっただけに、ショックでした。

    理由を考えてみました。

    Yahooは、カテゴリー毎に掲載数を厳選しています。
    株の分野は、HPの数が多く、既に定員オーバーで競争率が高く、新規参入は不可能なのです。

    最近では、ロボット検索が重要度を増してきており、Yahooのカテゴリー登録自体に、昔ほどの意味はありません。
    私は、諦めることに決めました。

    ところが、昨日・・・
    知らない間にYahooに掲載されているのに気がつきました。

    理由は、簡単です。

    ◆◆株式の中に「投資日記・体験談」というカテゴリーが◆◆
    ◆◆新設された影響でしょう。◆◆

    ◆◆しかし、いつから載ったんでしょうね?◆◆

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    (2003/3/23)
    モノポリーの思い出

    子供の頃、学習熟に通っていました。

    授業が始まるのを待っていると、熟の先生が急に休むとの連絡がありました。

    「わーい」という大歓声をあげて、全員である子供の家に行きました。
    子供達が集って遊んだのが、モノポリーというアメリカ生まれの双六のような遊びです。

    通常5〜6人で遊びます。

    ルールは、最初に1500ドルを渡され、同じカラーの3〜4ヶ所の土地を買占め、家やホテルを早く建設します。 サイコロを振って、相手の土地に止まったプレーヤーは、レンタル料を払わなければなりません。 独占するにつれて高額になるレンタル料で儲けて、全ての相手を破産させ、最後まで残れば勝ちというゲームです。

    勝負どころは、他のプレーヤーの土地が競売になるところです。
    無理に価格を吊り上げると危険だし、勝負をかけないと独占利益が得られず、最後の一人になれません。

    この辺の指値の判断が、難しい。

    独占を目指す、食うか食われるかのレース。
    「土地を抵当に入れて金を借りる」という言葉を覚え、子供心に、「資本主義社会の勉強になった」と思ったものです。

    今から考えると、モノポリーは、株式投資と共通点がありますね。
    手堅すぎる私は、二人までには選ばれますが、最後に破産させられるケースが多かった気がします。

    モノポリーや麻雀のように、大勢の人間を相手にするゲームは、いいですね。

    ◆◆うちの子供なんかは、TVゲームで何時間も遊んでいますが、◆◆
    ◆◆一人で家に閉じこもってやるのは、よくないと思います。◆◆

    ◆◆ モノポリーは、日本選手権大会まであるのですね。◆◆

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    (2003/3/16)
    猫の先祖はエジプトから

    先日「犬の話」を書いたら、「猫の話」もぜひ書いて欲しいとのメールを頂きました。 妙に納得して、早速調べてみました。

    ・・・今から約5000年前・・・

    猫の先祖は、アフリカに生息していました。
    猫よりやや大型、ショートヘア、明るい茶色の縞模様の野生の生物・・・

    リビアヤマネコは、群れを嫌い、孤独を好みました。
    木の上に潜み、小動物をジッと待ち伏せて捕まえるのが得意です。

    5000年前、世界で初めてリビアヤマネコを飼い馴らしたのは、エジプト人です

    穀物を食い荒らすネズミを退治する、という実用目的もあったのでしょう。

    エジプト人は、猫を可愛がります。
    愛猫が亡くなると、エジプト人の飼い主は眉毛を剃って、喪に服しました。

    猫の死体はミイラにされ、墓地に鄭重に埋葬されました。

    猫を高いところから逆さに落とすと、姿勢を入れ替え、無事に着地します。
    エジプト人は、猫に神秘的な力を感じて、崇拝するようになります。

    すらりとした女性の身体に、猫の頭を持つ神・・・バステト女神の誕生です。
    バステト女神は、右手に楽器(シストルム)、左手には楯(アイギス)を持ちます。

    猫の神は、愛と音楽を司っていました。
    バステトの神殿には、多くの猫が住んでいました。

    猫を殺したものは、死刑になったこともあります。
    エジプト人の猫崇拝は、2000年間も続きました。

    猫は、ネズミを取らせる目的で、船に載せられ世界中に伝わります。

    猫が中国、朝鮮から日本に来たのは、約1000年前。

    日本で品種改良によって完成したのが、白地に黒とオレンジの斑点のある三毛猫です。三毛猫は雌が多く、雄は珍しいそうです。

    ◆◆三毛猫は、お金と幸運を招くと珍重されました。◆◆
    ◆◆ 群れたがる犬より、孤独な相場師に近いかも。◆◆
    ◆◆ 三毛猫でも、飼おうかな。◆◆

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    (2003/3/6)
    日本固有の愛玩犬・
    狆(チン)の話

    ・・・約2万年前の土砂降りの雨の日・・・

    その子は、お腹をすかした子狼を拾ってきます。
    ずぶぬれの身体を乾かして、餌をやり、家で飼うことになりました。

    狼の群れは、上下関係がはっきりしています。
    子狼は、その子供をボスと勘違いして、大きくなります。

    これが人と犬の出会いです。
    人と犬は、大昔から仲良しです。

    縄文時代の遺跡で、飼い主に抱かれるように埋葬された犬の骨が出土されているそうです。 この犬の種類を調べると、日本狼とは無関係で、大陸で家畜化され、縄文人が日本列島に移動する時に一緒に連れてきたのが分かるそうです。

    ・・・さて、本題です・・・

    狆(チン)は、小型で、目が大きい室内犬です。
    白地に黒の斑点模様。吼えないし、性格は温和です。

    実は、狆は日本原産の犬なのです。

    730年(天平2年)、新羅より、蜀犬が聖武天皇に献上されたそうです。
    この犬は、小型犬で、狆の先祖かもしれません。

    その後、上流階級の女性の抱き犬として、狆の品種改良が続けられます。

    ・・・・徳川時代・・・

    1683年(天和3年)、五代将軍・徳川綱吉は、ようやく生まれた後継・徳松に先立たれます。

    まだ、五才の可愛い盛りでした。
    綱吉は、寂しさを紛らわせるために、愛玩犬・狆を抱くようになります。

    二人の大名にそれぞれ何百匹もの狆を飼わせて、よい犬を連れて来るように競争させます。
    狆が江戸城に運ばれる時は、立派な籠に載せられ、通行人は平伏低頭したそうです。

    真言僧・隆光は、「後継ぎに先立たれたのは、前世で殺傷をした報いなので、今世では生類を憐れみ、殺生を慎むように」と綱吉の母・桂昌院に進言します。

    母思いの綱吉が実行した最悪の施策が「生類憐れみの令」です。

    綱吉が戌年だったこともあり、犬は特に優遇されました。江戸市民は、悪法で苦しみます。
    彼のお陰で、狆の品種改良は、進みました。
    より可愛らしく、より臭わない犬に。

    ・・・1853年、黒船来航・・・

    アメリカ・ペリー総督は、狆と対面して、心を奪われます。
    つぶらな瞳と絹のような毛並み。

    彼は、狆を持ち帰り、後にビクトリア女王に献上します。

    ◆◆これを契機に、欧米では、狆の人気が高まり、◆◆
    ◆◆ 日本の純粋犬種として登録されました。◆◆

    ◆◆ 明日は、休みます。◆◆

     

    (参考ホームページ)狆の世界
    (参考)「犬の日本史」 谷口研語著

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    (2003/3/3)
    祭りの後のホンマルキ

    コバンザメの三大祭とは、次のイベントのことです。

    @弥生祭り(3月昇格銘柄投資)
    A長月祭り(9月昇格銘柄投資)
    B日経秋祭り(9月の日経平均銘柄定期入れ替え)

    3月決算の会社が多い関係で、3月1日と9月1日に昇格する会社の数は圧倒的に多く、この時期はコバンザメのかきいれどきです。

    弥生祭りも終了。私は全銘柄を換金して、虚脱感に襲われます。
    ぼんやりと株価を調べると、今日は、昇格銘柄が異様に高いですね。

    ペトロルブ(654円 +77円 +13.34%)、バンプレスト(2,090円 +241円 +13.03%)、ジャパン建材( 1,041円 +96 +10.16% )、コンビ(785円 +60円 +8.28% )

    「あの時、売らなかったら、いくら儲かったか」とくだらない計算に時間を潰しました。

    「昇格日前日(前場の終わり以降の時間帯)か、昇格日(早い時間帯)に売るべきだ」という固定観念が私にはありますが、見直し調査する必要があるかもしれません。

    昇格銘柄の値上がりが霞んでしまうほど、凄まじかったのが、加藤晟銘柄でした。

    石井鐵工所 (179円 +50円 +38.76% )、日本カーボン(122円 +30円 +32.61%)、 兼松日産農林( 227円 +50円 +28.25% )

    昔、加藤氏は、黒川木徳証券(マルキと呼ばれた)の歩合制外務員でした。彼の人気にあやかろうと、わざと黒川木徳証券に注文を出して、加藤銘柄と誤認させる策を弄した仕手筋があったそうです。本物の加藤銘柄はホンマルキといわれたのに対して、偽者はハナマルキといわれました(pxさんからの情報)。

    どちらもよく上がりましたが、最終結末は、逃げることのできない暴落の悲劇を生みました。

    動きの軽い加藤銘柄に思わず、飛びつきたくなりますが、注文を出す前に、喫茶掲示板に投稿されたpxさんの次の言葉を思い出しましょう。

    仕手は観客席に座って見るだけが一番。
    参加すると小水が赤く染まる目に。
    特に「初動での空売り」と「過熱後の買い」は地獄行きの切符を
    買うに等しいのでは(あくまで原則)。

    ◆◆私は、逸る心を抑えて、◆◆
    ◆◆次の昇格銘柄でも、地道にコツコツと捜し出すことにします。◆◆
    ◆◆ 忙しくなったので、明日は休みます。◆◆

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    (2003/2/27)
    お稲荷さんと渡来人

    狐と赤い鳥居で知られる、お稲荷さんは、全国の神社の1/3を占めているそうです。 元々は、豊作の神を祀った社で、狐は「神の使い」なのでしょう。私は狐を祀っていると、最近まで誤解していました。

    繁栄を祈るため、工場の庭先や個人の土地まで祠があり、人気があります。
    全国津々浦々4万社の稲荷神社の総元締めが、京都にある伏見稲荷です。

    伏見稲荷は、標高233メートルの山にあります。
    山の参詣道には、1万本の赤い奉納鳥居が立ち並んでいます。

    この山には、こんな伝説があります。
    711年(和銅4年)のことです。

    秦伊呂具(はた・いろぐ)は、この辺を治める地方豪族・秦氏の棟梁でした。
    ある日、秦伊呂具は、大木の枝に餅を載せ、これを的として矢を放ちます。

    矢が餅を貫く一瞬、餅は白鳥に姿を変え、天高く飛翔します。
    そして、白鳥は伏見山の頂きに舞い降ります。

    不思議なことに、その後、この山は、毎年稲がたわわに実るようになります。

    「あの白鳥は、豊作の神の化身に違いない。」
    秦伊呂具は、そう確信して、稲荷山に社を建てます。

    イナリとは、稲成(イネナリ)が語源なのです。

    これが、お稲荷さんの始まりです(大社略記から)。
    ところで、秦氏とは、何者でしょうか?

    この白鳥伝説を遡ること約170年前の話です。

    欽明天皇が子供の頃・・・
    夢の中で何者かが、天皇に語りかけます。
    「秦氏を寵愛すれば、あなたは、必ず天下を治められるだろう。」

    さて、この秦氏というのは、新羅からの渡来人の一族です。
    秦氏は、養蚕や機織などの特殊技術を持っていました。

    欽明天皇は、夢の助言に従い、秦氏を重用します。
    秦氏も天皇に忠誠を尽くします。

    絹織物からもたらされた富は、欽明天皇の勢力拡大に貢献したでしょう。 この話は、日本書紀にかかれているそうです。
    技術集団、秦氏が建設した稲荷神社は、氏子のニーズに応え、商工業の繁栄も受け持つようになります。

    ◆◆そういえば、うちの会社の神棚も、お稲荷さんだ。◆◆
    ◆◆ 明日は、休みます。◆◆

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    (2003/2/19)
    2ちゃんねる掲示板から

    2ちゃんねるの昇格銘柄情報を収集しようとしたら、こんなスレを見つけました。

    驚いたのは、私の噂が多いことです。カチンと来る投稿もありましたね。
    2〜3掲げて、反論しておきましょう。

    219 :  :03/02/11 09:15
    一番広めているのはご本尊のJ氏だろ?
    あのサイトが昇格銘柄を煽る限りは儲からなくなるよ。
    宝印刷が昇格確実みたいなことを彼が書いていたが俺はおかしいと思うね。
    確かに500銘柄以上ある2部銘柄のうち昇格候補は50ー60程度に絞られるから
    その中には入っているが、確実なんて言えるほどの情報源があるのかな?
    実際に前回は昇格しなかったわけだしね。
    むしろ安値で仕込んで昇格確実って煽れば確実に上がるからそれを彼自身が
    実践しているのかもしれないね。昇格できなかったら急落するからそこで仕込んで
    半年後にまた煽る。

    (反論)宝印刷を買い煽った記憶はないですね。

    2002年の5月銘柄のときは、発表前の4月17日に宝印刷を売り、掲示板で報告したと思います。

    2002年の11月銘柄のときは、宝印刷は落選する確率がかなり高い、と主張しました。

    もちろん、現在、宝印刷は保有しておりません。それから、確実に昇格するなんて、書いたことは記憶にないですね。「マネして買って損したら自己責任」という言葉は、飽きるほど書いています。

    260 :  :03/02/11 18:56
    J氏の掲示板の発言でパスワードを書いた紙がないので明日削除しますってのは傑作だね。
    この人やっぱりドイツのレポートの昇格銘柄を広めたがってるよ。
    普通パスワードって記憶しておくものでしょ。しかも、本気で削除する必要が
    あると思ってるならその日に削除するようにするはずだし。やっぱり関係者か
    何かなんじゃないの?

    (反論)この話は、耳が痛いところです。ドイツのレポートを真に受けて、損した人が多いのかなと思います。リストの投稿があった頃「著作権の問題で、ドイツのリストは削除しないといけない」との投稿がありました。

    いきなり、削除というのもROMの方に悪い気がして、コピペする時間を与えようと思いました。 親切心の削除予告が「パスワード発言」となりました。ドイツリストを広めても、私が儲かるわけでは、ありません。 しかし、被害者を増やしたかもしれませんね。
    この種のリストを鵜呑みにする人は、コバンザメ投資を止めたほうがいいでしょう。

    380:  :03/02/15 21:03
    現実に昇格銘柄投資では数十億〜100億の単位で個人マネーが動いてるからな。
    J氏がこの銘柄は昇格の可能性があると掲示板で書くだけで次の日には
    10%は上がるし。宝印刷みたいに嵌め込むことも可能。
    小遣い程度稼ぐのは余裕だし1−2億なら儲けることもできるよ。
    HPで煽るだけでそれだけ儲かるならおいしいわな・・・

    私は、TOPIX買いが来る銘柄を事前に書いているだけで、売りのタイミングは、ジンベイザメの来る日と思っています。まったく根拠のない銘柄を私が書いても、10%も上がらないと思いますね。 昔は、私が予測を外しても当たり前とみられていましたが、最近はこのサイトも有名になりすぎました。 確かに、銘柄名を書くことは、買い煽り&嵌め込みと取られかねないですね。今後は、お口にチャックです。

    反論は、以上です。

    さて、発表まで、後1日。
    危険分散ができているので、売ることなんて考えていません。

    含み益は、今日も順調に伸びました。

    不良品が発表された時、あの銘柄を売らないでよかった・・・
    あの会社は、既存店の売上げが伸びている・・・

    チャールズ・ブロンソン・・・高配当会社・・・○○漬・・・もちろんAも・・

    ◆◆・・・と最後は買い煽ってしまった。明日は、10%上げて嵌め込むぞ〜◆◆
    ◆◆ 2日間、休みます。◆◆

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