■コバンザメの徒然草3■

---目次---
  • ダイヤモンドZaiにコバンザメ投資法が掲載
  • 立会外取引によるジンベイザメの調達
  • 週刊新潮に掲載(東急建設を暴騰させたコバンザメ投資家)
  • 11月19日J_Coffee投資法がいよいよ本になります
  • 東洋経済にコバンザメ投資法が掲載
  • 利益の基準

  • (2004/1/24)
    ダイヤモンドZaiに
    コバンザメ投資法が掲載

    ダイヤモンドZai3月号(p147)に、コバンザメ投資法が掲載されました。 タイトル等は、次のとおりです。

    元は普通のサラリーマンだったのに・・・
    株で生活している人の投資術

    株式市場で百戦錬磨のプロを相手に連戦連勝している個人投資家には秘策がある!
    「外人に便乗」、「1部昇格狙い」「出来高で初動をつかむ」などなど・・・

    内容は、無名の個人投資家たちが書いた本を4冊紹介しています。詳しくは、Zaiを読んでください。

    1.「豪腕外資に載って株で儲ける大畑式投資法」(大畑淳)

    2.「出来高で儲ける株式投資」(新井正和)

    3.「東証1部昇格銘柄を事前にキャッチして資金を5倍にしたJ-Coffee投資法」(J_Coffee)

    4.「定年後の株、小さく儲けつづける必勝法」(増田正美)

    四人の共通点は、仕事や年金で本収入があることだそうです。 この内の一人が私です。サラリーマンには違いありませんが、プロに連戦連勝など、してません。

    他の3冊も面白そうですね。

    4番目の増田正美さんは、元東工大教授で、ボリンジャーバンド、RSI、DMI、MACDを組み合わせたMM投資法の創始者です。

    ◆◆定年後に株を始めた物理学者が、テクニカルの本を書いているんですね。◆◆
    ◆◆ ひとめぼれして、思わず衝動買いしました。◆◆

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    (2003/11/27)
    立会外取引による
    ジンベイザメの調達

    立会外取引とは、売買立会時間外において、電子取引ネットワークシステムを介して行う売買制度のことをいいます。

    東証の場合、取引の種類は、オークション市場の価格を基準として一定範囲内を取引価格とした ToSTNeT-1と、終値(又はVWAP)を取引価格とした ToSTNeT-2の2種類があります。

    最近、ToSTNeTを使ったジンベイザメの株の調達が話題となりました。

    例えば、東急建設の場合、ToSTNeT-1を使った取り引きは、次のとおりでした。

    11月4日は、TOPIX買い日で、ストップ高比例配分となった日です。 前場は、買い気配のまま、出来高ゼロでしたが、昼休みに立会外取引で77,700株取り引きされていました。

    市場の比例配分は、2,833,600株に過ぎません。

    しかし、この日の市場終了後の立会外取引は2,974,400株、5日の寄付前にも、1,684,900株もの商いが成立しています。

    この時点で成立した取り引き(7,570,600株)の実に62.6%が、立会外取引なのです。 立会外取引で株を少し入手できたことがジンベイザメを強気にさせ、5日の寄付天井、ストップ安を招いたのだ、と私は思います。

    東急建設の立会外取引
    日付 時刻 出来高
    2003/11/4(TOPIX買い日) 11時〜12時30分 77,700
    15時〜16時30分 2,974,400
    2003/11/5 8時20分〜9時 1,684,900
    11時〜12時30分 0
    15時〜16時30分 8,600

    ToSTNeTに関する個別銘柄情報を知るのが、今後は重要になるでしょう。

    マーケットスピードで、「立会外・場外情報」の新情報画面(当日分?)が見られるようです。

    ◆◆ほとさんの情報によれば、◆◆
    ◆◆三協アルミ(合併銘柄)も11月21日の立会外取引の実績が648,000株あるそうですが、◆◆
    ◆◆12月1日のTOPIX買いに影響するかどうかが注目されます。◆◆

    コバンザメ投資に造詣の深い「ななしさん」が、この件に関して投稿されています。

    うーん。ちょっと違う気が。。。 投稿者:ななし  投稿日:11月28日(金)20時06分46秒

    ToSTNeTによる立会い外取引は運用会社としては昔からあるベーシックな取引なので、いまさら注目するものでもないと思います。 いわゆる引け値ギャランティーはToSTNeTを利用して証券会社から運用会社に渡されます。証券会社がいつ買ったのかとかその買値は問いません。約束した価格で約束した株数渡されればいいのですから。だから証券会社は東急建設に限らず事前に買いに来ることがわかっている株は事前に仕込んでいたと思います(いくら仕込むかがディーラーの腕の見せ所でしょうが。

    大昔に書いたと思いますが、この掲示板で引け値の大きな買いはジンベイザメの買いとして書かれていますが、これは正確ではありません。運用会社は作為的価格形成行えないというルールがあるため大引け付近では注文はできないからです。

    正確に言えば、ジンベイザメの注文を受けた証券会社が

    1.株数の調整をするため 
    2.引き渡すときのリスクを減らすため 
    3.引き渡す値段を吊り上げるために
    注文しているのが実態だと思います。

    ですから、東急建設の件だと、ジンベイザメは当日の立会い外で予定通り購入をし、思ったより玉が足りなかったり、あまったりした証券会社が翌日立会い外で調整したのかなと思っています。つまり、当日の立会い外の状況を見て運用会社が強気になったりということはないと思います。

    ちなみに東急建設の件でたたかれた年金もあの事件以来、トラッキングエラー一辺倒でなく、TOPIXに勝てばOKというように変化したとのうわさもあります。

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    (2003/11/19)
    週刊新潮に掲載(東急建設を
    暴騰させたコバンザメ投資家)

    先日、週刊新潮から突然、取材がありました。
    私の話をネタにするというのです。

    11月27日号は、本日発売です。 つり革広告には、それらしいタイトルが出てないので、ほっとしました。小さい記事だから、当然でしょう。

    キヨスクで、週刊新潮を買います。
    通勤途中の電車で、記事を探しても、なかなか見つかりません。

    最初から、読み始めて、33ページ・・・ありました。

    ジックリ読み始めると・・・
    「えっ?」と思わず私は叫び、周りの人が振向きます。
    恥をかいたのは、次の文が目に飛び込んだせいです。

    (東急建設を)暴騰させたのは、コバンザメと称するネット投資家です。
    彼らは、再上場後、機関投資家が運用株に組み入れる前に株を買占めてボロ儲けした。
    その中心人物は、『J_Coffee』となのる人物。
    兜町では数億円儲けたと噂されています。(ある総合証券の情報部長)

    私は、かなり誤解されているようです。

    掲示板や本文で、東急建設について意見を述べただけなのに、とうとう謎の仕掛け人になってしまいました。

    この銘柄を、推奨したコバンザメ投資家は、私以外にもたくさんいます。
    また、たとえ誰も推奨しなくとも、東急建設は暴騰する運命にあった銘柄なのです。

    一番驚いたのは、「兜町では、数億円儲けたと噂・・・」の部分ですね。 数億円あれば、会社と株をやめて、プール付き豪邸を買い悠々自適のはずですが・・・

    ◆◆私の儲けは、噂と比較すると、ほんの少しで、◆◆
    ◆◆恥ずかしくて言えない額です。◆◆

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    (2003/11/6)
    11月19日J_Coffee投資法がいよいよ本になります

    このホームページを始めた頃から、私には夢が二つありました。

    一つは、30年間、捜し求めた『株式投資の必勝法』を確立すること。
    もう一つは、ホームページを足がかりに、株に関する話を単行本にまとめ、出版にこぎつけることでした。

    前者は、コバンザメ投資法という形で、結実します。
    後者の本の出版の方は、なかなかチャンスがありませんでした。
    コラムは、最初から本にするのを意識して書いているのに・・・

    真夏のある日。
    あっぷる出版社さんから、「東証1部昇格投資について、本を出版しませんか?」
    とのお誘いを受けました。

    相場師列伝も書きたいのですが、東証1部昇格投資の方が読者の需要があるとのことです。
    長年の夢を実現すべく、お引き受けしたのですが、納期が短くて睡眠不足になり、一時は後悔しました。

    しかし、そこは最も得意な分野。次第に筆がはかどり、3ヶ月で完成です。
    題名は、次のとおりです。

    東証1部昇格銘柄を
    事前にキャッチして
    資金を5倍にした
    J_Coffee投資法

    J_Coffee著(あっぷる出版社)

    ちょっと長いタイトルですね。
    値上がりが確実な昇格銘柄を当てる5つの法則という副題つきです。

    ◆◆アマゾンから発注できます。◆◆
    ◆◆11月20日頃、本が店頭に並ぶようです。◆◆

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    (2003/9/16)
    東洋経済に
    コバンザメ投資法が掲載

    今日は会社の帰りに、いそいそと本屋に寄道し、大枚570円を払い、お目当ての雑誌を買いました。

    ついに、週刊東洋経済の2003年9月20号(P22)に、
    コバンザメ投資法というタイトルの記事が紹介されたのです。

    副題は、以下のとおりです。

    TOPIXで、ボロ儲け?個人投資家にサヤ取りブーム。
    ソフトバンクやヤフー高騰の陰に個人投資家の”サヤ取り行動”が。
    確実に儲かるコバンザメって何?

    書き手は、同社の山田雄一郎さん。先週、私にも取材の申し込みがありましたが、辞退し、メール取材で勘弁していただきました。

    記事の内容を全部書きたいところですが、著作権の問題もあるので書けません。 画像でページを載せればいいのでしょうが、機材がありません。

    そこで、要の部分だけ・・・
    なんと私のハンドルネームが次のとおり、登場します。

    ネット上にはヒーローも生まれている。
    第一人者と目される 「J_Coffee」(ハンドルネーム)氏だ。
    氏は、この投資手法だけでバーチャル投資ゲーム「全日本株式投資選手権」に優勝。
    同氏主催サイトの掲示板にはプロの投資家の書き込みもあり、
    同氏との "高度な会話" が一部で評判だ。

    不器用で、株オタクの中年のおじさんが、突然ヒーロー扱いされたのは、こそばゆい感じがします。
    ちなみに、私と親交のあるコバンザメ仲間に限定しても、私より優れたコバンザメは何人もいます。

    掲示板の常連の皆さんとの株の話も”高度”と持ち上げられていますね。

    このホームページで誕生した言葉「コバンザメとジンベイザメ」は、市民権を得そうです。

    ◆◆コバンザメブームが、巻き起こりそうな予感・・◆◆
    ◆◆ 心配なのは、記事の影響で、コバンザメが、また異常繁殖することです。◆◆

    ◆◆「ジンベイザメ1匹にコバンザメ1000匹といった状況」が懸念されますね。◆◆

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    (2003/8/17)
    利益の基準

    一部銘柄指定基準及び指定替え基準概要 の第5項によれば、利益の額の基準とは、次の内容を示します。

    (5)利益の額
    次のa又はbに適合すること(連結損益計算書による。)

    a. 最近2年間について、最初の1年間は1億円以上、最近の1年間は4億円以上
    b. 最近3年間について、最初の1年間は1億円以上、最近の1年間は4億円以上
    かつ、3年間の合計が6億円以上

    「最近」という言葉の定義を押えるのは重要です。

    最近の一年とは、昇格決定時年度ではなく、既に終了した前年度決算をさします。

    さて、問題は、利益の解釈です。 利益は、「税引き後利益」をさしません。

    証拠は、2003年3月に昇格したジャパン建材です。

    この場合、「最近の一年」とは2002年3月期を指しますが、同社の最終利益は、48百万円に過ぎませんでした。もし、利益が税引き後利益を指すなら、同社は絶対に昇格できません。

    利益とは、基本的には「経常利益」と「税引き前利益」の少ない方を意味します。

    2002年3月期、ジャパン建材の経常利益は1929百万円、税引き前利益は1026百万円ですので、この少ないほうは、4億円以上の基準を満たしていました。

    通常は、後者のほうが少ない場合が多いようです。

    東証が定義した利益を調べるのは大変なので、代用指数として経常利益がどうなっているか、最近の40例について調べてみました。

    最近昇格した40企業の経常利益(単位百万円)
    昇格日 社 名 コード 決算期 決算予想 最近一年@ 2年前A 3年前B @+A+B
    2003年8月1日 わらべや日洋 2918 2月末日 予想に使用した四季報
    2003年夏
    2004年2月 2600 2003年2月 1847 2002年2月 2070 2001年2月 2463 6380
    2003年8月1日 東京個別指導学院 4745 8月31日 2003年8月 1600 2002年8月 1665 2001年8月 1449 2000年8月 1085 4199
    2003年8月1日 ガリバー
    インターナショナル
    7599 2月末日 2004年2月 6100 2003年2月 5278 2002年2月 4199 2001年2月 2595 12072
    2003年8月1日 ポプラ 7601 2月末日 2004年2月 2900 2003年2月 3177 2002年2月 2993 2001年2月 2239 8409
    2003年6月2日 東建コーポレーション 1766 6月30日 予想に使用した四季報
    2003年春
    2003年6月 4030 2002年6月 3664 2001年6月 4238 2000年6月 3341 11243
    2003年6月2日 ニイウス 2731 6月30日 2003年6月 2100 2002年6月 1640 2001年6月 1279 2000年6月 未公表 2919
    2003年6月2日 昭栄 3003 12月31日 2003年12月 1300 2002年12月 523 2001年12月 290 2000年12月 962 1775
    2003年6月2日 ザ・パック 3950 12月31日 2003年12月 3750 2002年12月 3607 2001年12月 3442 2000年12月 3400 10449
    2003年6月2日 オプテックス 6914 12月31日 2003年12月 1600 2002年12月 1546 2001年12月 1305 2000年12月 1213 4064
    2003年6月2日 ドッドウエルBMS 7626 6月30日 2003年6月 2020 2002年6月 1386 2001年6月 1126 2000年6月 1146 3658
    2003年5月1日 ぴあ 4337 3月31日 2004年3月 1250 2003年3月 1471 2002年3月 1800 2001年3月 1109 4380
    2003年5月1日 佐鳥電機 7420 5月31日 2003年5月 2100 2002年5月 1181 2001年5月 4464 2000年5月 2070 7715
    2003年5月1日 宝印刷 7921 5月31日 2003年5月 1360 2002年5月 1104 2001年5月 1155 2000年5月 1274 3533
    2003年5月1日 ジャステック 9717 11月30日 2003年11月 2300 2002年11月 2157 2001年11月 2140 2000年11月 1628 5925
    2003年3月3日 福神 2728 3月31日 予想に使用した四季報
    2002年冬
    2003年3月 6500 2002年3月 4652 2001年3月 3858 2000年3月 4587 13097
    2003年3月3日 沢井製薬 4555 3月31日 2003年3月 2110 2002年3月 1773 2001年3月 1775 2000年3月 1686 5234
    2003年3月3日 マンダム 4917 3月31日 2003年3月 5900 2002年3月 4534 2001年3月 3968 2000年3月 4177 12679
    2003年3月3日 荒川化学工業 4968 3月31日 2003年3月 2420 2002年3月 2597 2001年3月 2886 2000年3月 2414 7897
    2003年3月3日 大成ラミック 4994 3月31日 2003年3月 1750 2002年3月 1413 2001年3月 962 2000年3月 794 3169
    2003年3月3日 ペトロルブ
    インターナショナル
    5015 3月31日 2003年3月 1080 2002年3月 1043 2001年3月 882 2000年3月 1004 2929
    2003年3月3日 ダイニチ工業 5951 3月31日 2003年3月 1800 2002年3月 1307 2001年3月 726 2000年3月 -214 1819
    2003年3月3日 ナナオ 6737 3月31日 2003年3月 4000 2002年3月 3821 2001年3月 4289 2000年3月 1154 9264
    2003年3月3日 タチエス 7239 3月31日 2003年3月 3100 2002年3月 2396 2001年3月 5057 2000年3月 5232 12685
    2003年3月3日 SPK 7466 3月31日 2003年3月 1160 2002年3月 1140 2001年3月 1163 2000年3月 1143 3446
    2003年3月3日 サンマルク 7479 3月31日 2003年3月 2800 2002年3月 2515 2001年3月 2067 2000年3月 1711 6293
    2003年3月3日 幸楽苑 7554 3月31日 2003年3月 1450 2002年3月 1029 2001年3月 672 2000年3月 685 2386
    2003年3月3日 ユナイテッドアローズ 7606 3月31日 2003年3月 4400 2002年3月 3904 2001年3月 1641 2000年3月 2246 7791
    2003年3月3日 バンプレスト 7854 3月31日 2003年3月 2000 2002年3月 1063 2001年3月 2730 2000年3月 1964 5757
    2003年3月3日 スルガ 7874 3月31日 2003年3月 1600 2002年3月 1132 2001年3月 1072 2000年3月 751 2955
    2003年3月3日 コンビ 7935 3月31日 2003年3月 2240 2002年3月 1981 2001年3月 2677 2000年3月 4814 9472
    2003年3月3日 日本綜合地所 8878 3月31日 2003年3月 4000 2002年3月 3009 2001年3月 2020 2000年3月 1043 6072
    2003年3月3日 日神不動産 8881 9月30日 2003年9月 4500 2002年9月 4441 2001年9月 3585 2000年9月 3610 11636
    2003年3月3日 ハマキョウレックス 9037 3月31日 2003年3月 1500 2002年3月 1313 2001年3月 871 2000年3月 692 2876
    2003年3月3日 NECモバイリング 9430 3月31日 2003年3月 5450 2002年3月 5062 2001年3月 3788 2000年3月 2466 11316
    2003年3月3日 ジャパン建材 9896 3月31日 2003年3月 2250 2002年3月 1929 2001年3月 1826 2000年3月 1623 5378
    2003年3月3日 ユニダックス 9897 3月31日 2003年3月 800 2002年3月 1070 2001年3月 3010 2000年3月 1354 5434
    2003年2月3日 チヨダ 8185 2月末日 2003年2月 7200 2002年2月 5625 2001年2月 4641 2000年2月 4890 15156
    2003年2月3日 ダイヤモンドシティ 8853 2月末日 2003年2月 3100 2002年2月 2697 2001年2月 2011 2000年2月 1706 6414
    2003年2月3日 富士エレクトロニクス 9883 2月末日 2003年2月 1600 2002年2月 1415 2001年2月 3053 2000年2月 1432 5900
    2003年1月6日 ダイドードリンコ 2590 1月20日 2003年1月 5650 2002年1月 5867 2001年1月 5650 2000年1月 5354 16871
    平均 2884.3 2474.4 2470.8 2,124.2 7,121.2
    最小値 800 523 290 -214 1775

    最近一年の経常利益の平均は、2474.4百万円と400百万円を大きく超えています。最も少ないケースは昭栄で、経常利益523百万円(このときの税引き前利益は1159百万円)でした。

    4億円ぎりぎりという場合は、希なようです。

    昇格が決定した時の年度の利益は、形式的には赤字でもいいわけですが、
    不文律でもっとも厳しく監視されていると推定します。

    根拠は、実績です。
    40社の昇格決定年度の予想経常利益の平均は、2884.3百万円で、最近一年の経常利益を16.6%も上回っています。

    最も少ないケースは、ユニダックスの経常利益8億円で、4億円基準を2倍も上回っています。

    最近の一年を昇格決定時年度、利益を税引き後利益4億円以上と勘違いしている人は、多いと思います。 私も、その一人でした。

    ◆◆昇格決定年度の予想利益が重視されるという不文律が存在するため、◆◆
    ◆◆勘違いしても、偶然ながら大きな間違いではないのです。◆◆
    ◆◆通りすがり3人目さんの投稿を参考にさせていただきました◆◆

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