■J_Coffeeの徒然草(43巻)■
宝くじと豪雨(前編) |
2004年5月、ドリームジャンボ宝くじの発売初日。
初老の男は、みずほ銀行駅前支店に設置された宝くじ売り場に向かった。
売主のおばさんは、特別に愛想がよかった。
その男は、何十年間も、毎月連番を大量に購入している、お得意さんなのだ。
最初に買ったのは、20代だった。
単調な仕事。つまらない、毎日。この生活を脱出したいが、安定した仕事をやめる勇気がなかった。
宝くじの期待値は、47.8%に過ぎない。馬鹿馬鹿しいとも思った。
しかし、宝くじさえ当たれば、人生が変わる!
希望を抱いて、買い続けた。
宝くじの1等の当たる確率は、1000万分の1。
いくら買っても当たらない。
60歳になり、男は会社を退職した。
女性に縁がなく、独身だった。もちろん、子供はいない。
その男は、年金暮らしになっても、宝くじ買いを止めなかった。
3000円をおばさんに手渡し、連番10枚を購入した。1枚300円。
2004年6月15日、新宿コマ劇場。アトラクションも終わり、いよいよ1等2億円の抽選。
矢が放たれる・・・番号に突き刺さる。
当選番号は・・・・ 06組 198955番
男は、テレビをじっと見ていた。 手のひらの一番上の宝くじ番号と見比べる。
06組 198950番
違っているのは、最後の1桁だけ・・・連番を買っていたはず・・・
突然、心臓が高鳴りはじめる。汗が吹き出る。
一枚ずつめくる・・・51・・・52・・・53・・・54・・・55!
経験したことのない、甘美な喜びが全身に広がる。
1等・・・・・・・・・・2億円。
1等の前後賞・・・5000万円が2枚。
◆◆合計3億円が、ついに当たったのだ。◆◆
◆◆
豪邸でも、ベンツでも、欲しい物は、何でも手に入る。◆◆
◆◆
男は、当たりくじが入った財布を、枕の下に入れ寝ようとした。◆◆
◆◆
しかし、興奮して、一睡も出来なかった。◆◆
(注)最近の出来事をヒントに書いたフィクションです。
宝くじと豪雨(中編) |
宝くじが現金化できるのは、発表から6日後の6月21日である。 現金を手にしたわけではないのに、その男の生活は一変した。
その男の本来の性格は、節約家だった。
暑い夏でも、一駅ぐらいは歩いたし、食事はアパートで自炊した。
仕事関係以外で、飲みに行くこともなかった。
しかし、今日から男は、大金持ち。
近所に行くのにもタクシーを使い、自炊はやめてフランス料理を堪能した。 ユニクロで服を買うのはやめ、オーダーメイドで背広をあつらえる。
高級クラブでホステスを侍らせ、うまい酒を飲み、いつの間にやら梯子酒。
最後は酔いつぶれ、公園のベンチで寝る。
目を覚まし、男は慌てて、ポケットを探す。
3枚の宝くじを確認して、ほっとする。夜空のお月様がきれいだった。
しかし、空しい。このまま3億円も使ったら、人間がダメになるような気がする。
実際に、6日間で、今月の年金は底をつき、貯金も激減してしまった。
二日酔いの男は、浪費を後悔した。
堕落せずに生きなければ・・・
6月21日、男は、みずほ銀行に行った。
革張りソファーの応接間に通され、支店長の挨拶を受ける。
1等前後賞の1億円の札束がテーブルに積まれた。
男は、資金計画を立てていた。
5000万円は、長期の定期預金。5000万円は、家の購入資金にするのだ。
男の計算では、後20〜30年の余生を堅実に過ごすのに、1億円は十分な財産だった。
余った2億円の当たりくじは、ポケットから出さず、そのまま持ち帰った。
男は、家を買った。
東南の角地、庭付きの新築一戸建てだった。
残りの2億円は、もっと有効に使おう。
しかし、何に使えばいいのだろうか?
7月18日、男は、TVニュースでその豪雨を知った。
この日は朝から活発な梅雨前線が北陸地方に居座り、福井県は記録的な集中豪雨となった。
◆◆降水量(美山町)は、285ミリに達する。◆◆
◆◆
死者3人、行方不明2人、重軽傷者17人、◆◆
◆◆全壊69棟、床上浸水4329棟、床下浸水9841棟の大災害を招いたのだ。◆◆
宝くじと豪雨(後編) |
7月23日午前中、福井県災害対策本部に速達が届いた。
職員が、中を確かめたところ・・・
「新聞、ニュースで福井豪雨の被害を知った。不幸にも被害を受けられた方々に少しでも援助になれば幸い」
との手紙とともに、トリームジャンボ1等(2億円)の当たりくじが、入っていた。
「パソコンを使った、手の込んだイタズラだろう。」と職員A。
「しかし、この番号は、一等だし、本物に見えますよ」と職員B。
電灯に透かして、券の真偽を検討した。
結局判断できず、その日の午後、みずほ銀行に鑑定に出された。
銀行員は、券を機械にかけ、瞬時に判定結果がだされる。 彼は、県庁の職員Bに宣告する。
「この宝くじは、本物です。2億円の当たりくじに相異ありません。」
「えっ!」
さっそく、職員Bは西川知事に報告した。
送り主を調べたところ、偽名で住所も架空だった。
7月24日、西川知事は緊急記者会見をひらき、この美談を発表した。
「大変温かい志をいただいた。本来ならば直接お礼を言わなければならないが、本人が確認できないので 公表することで感謝を示したい」
2億円の送り主・・・その男は、TVでこの会見をみていた。
知事のお礼を噛み締めるように聞きながら、頷いた。
もったいない気もしたが、今は、満足感でいっぱいだった。
福井県は、この2億円を原資に、被災した1万4479の全世帯に一律2万円の見舞金を支給することを決定した。 足りない分は、他の義援金から補充された。
・・・・・
◆◆以上が、私の思いつきでした。◆◆
◆◆
しかし、実際は、どんな方なんでしょうね。◆◆
◆◆
何十年後でも、かまいませんが、ぜひ真相を伝えてほしいと思います。◆◆
UFJと三菱東京の統合 |
株を嗜む私は、日経新聞をとっています。
新聞屋さんには、「朝6時より早く配達しないとやめるよ」と常に脅しています。
5時50分、同新聞を開くと「UFJ、三菱東京と統合へ」のスクープが飛び込みます。 私は、正確な時を刻む電波時計を覗き込みます。
朝6時ちょうど・・・M証券にログイン。
UFJに成行き買い注文。
そのまま、会社に向かいます。
家に帰りパソコンを開くとUFJはストップ高、比例配分。1株だけ、買えてました。
日経新聞に感謝状をあげたいところです。
「合併が順調にゴールインするかどうか」というのも問題ですが、もう一つ気になるのは、合併比率ですね。
今日の終値は、三菱東京が1,030,000円に対して、UFJは522,000円。
比率にすると1対0.507
こうした場合は、両銀行は第三者の証券会社に合併比率の算定を依頼するようです。
計算法は、市場株価平均法と時価純資産価値法の二つが標準的です。
(1)市場株価平均法は、私でも正確に推定できます。
直近6ヶ月(2004年1月15日〜7月14日)の終値の平均を計算してみました。
三菱東京が924,200円なのに対して、UFJは559,032円。
比率にすると1対0.605。UFJが有利な判定法です。
(2)時価純資産価値法
連結の1株当たり株主資本(簿価)は、三菱東京620,797.48円に対して、UFJ34,706.92円
時価評価は、さっぱり分かりません。不良債権の評価など難しいと思います。
簿価を比率にすると1対0.056。
三菱東京が圧倒的に有利ですが、ほとんど参考になりません。
◆◆買い煽りたい私は(1)に近い数字に決まると祈っていますが、◆◆
◆◆合併比率に詳しい方は情報をぜひ教えてください。◆◆
自民党敗北の参議院選挙と株価の動き(前編) |
来る7月11日は、第二十回参議院選挙です。
マスコミの予測は、次のとおりです。
民主党は、比例代表で昨秋の衆院選に続き第1党の座を占め、選挙区と合わせて50議席台に乗せ、自民党を上回る勢い。自民党は、勝敗ラインの改選51議席(鹿児島の欠員1を含む)に届くか微妙な情勢だ。公明党は堅調。共産、社民両党は伸び悩んでいる。
(時事通信) [7月5日19時34分更新] |
どうも、民主党が躍進、自民党が負ける可能性が高そうです。そこで、過去の参議院選挙から、自民党が負けた三例を探してきました。
@1989年7月23日(第十五回参議院選挙)
1987年1月中曽根首相は、選挙公約を破り、売上税導入を決める。1988年リクルート事件が発覚。 消費税、リクルート事件への批判が吹き荒れた自民党は、参議院選挙で36議席(追加公認を含まず)に激減した。 与野党の勢力は参院で逆転する。
(株価の動き)バブル期の選挙ですが、前半下げ、後半が上昇です。変動率にすると大きな値動きではありません。
第15回 | 日付 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 前日比 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1989年7月13日 | 33,732.90 | 33,778.34 | 33,627.83 | 33,631.16 | |||
1989年7月14日 | 33,665.66 | 33,699.08 | 33,538.70 | 33,574.77 | -56.39 | ||
選挙の週 | 月曜日 | 1989年7月17日 | 33,585.42 | 33,593.63 | 33,414.68 | 33,456.22 | -118.55 |
火曜日 | 1989年7月18日 | 33,458.95 | 33,465.30 | 33,308.64 | 33,343.73 | -112.49 | |
水曜日 | 1989年7月19日 | 33,343.53 | 33,558.05 | 33,343.53 | 33,557.17 | 213.44 | |
木曜日 | 1989年7月20日 | 33,597.63 | 33,700.94 | 33,584.25 | 33,664.87 | 107.70 | |
金曜日 | 1989年7月21日 | 33,688.72 | 33,971.46 | 33,619.33 | 33,899.43 | 234.56 | |
選挙直後(月曜) | 1989年7月24日 | 33,911.85 | 34,095.19 | 33,866.69 | 34,093.33 | 193.90 |
A1995年7月23日(第十七回参議院選挙)
自社連立政権に対抗して、1994年12月10日、新進党が誕生します。 翌年夏の参議院選挙では、新進党が躍進し、自民党は46議席(追加公認を含まず)と敗北します。
(株価の動き)最安値となったのは、木曜日。 政治情勢は、今回に一番近い気がします。選挙の週の月曜に上がりました。火曜日、水曜日で選挙結果を織り込んだようです。
第17回 | 日付 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 前日比 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1995年7月13日 | 16,631.71 | 16,768.88 | 16,435.38 | 16,505.67 | |||
1995年7月14日 | 16,533.54 | 16,591.30 | 16,425.05 | 16,517.70 | 12.03 | ||
選挙の週 | 月曜日 | 1995年7月17日 | 16,573.85 | 16,941.54 | 16,573.85 | 16,842.47 | 324.77 |
火曜日 | 1995年7月18日 | 16,890.10 | 17,018.35 | 16,574.35 | 16,574.35 | -268.12 | |
水曜日 | 1995年7月19日 | 16,518.10 | 16,518.10 | 16,239.75 | 16,422.44 | -151.91 | |
木曜日 | 1995年7月20日 | 16,365.09 | 16,453.42 | 16,182.19 | 16,453.42 | 30.98 | |
金曜日 | 1995年7月21日 | 16,508.97 | 16,613.06 | 16,481.80 | 16,589.09 | 135.67 | |
選挙直後(月曜) | 1995年7月24日 | 16,611.05 | 16,643.74 | 16,374.41 | 16,591.50 | 2.41 |
B1998年7月12日(第十八回参議院選挙)
1997年4月から消費税が、3%から5%に引き上げられる。 橋本内閣の経済失政に対する厳しい批判から、自民党の議席は44議席(改選議席61)に激減します。自民党の一人負け。民主、共産、公明、自由などは改選議席を確保するか、上回ります。 橋本首相は辞職に追い込まれる。
(株価の動き)選挙直前の金曜日、株価は暴落します。
月曜日寄付、選挙結果を受けて、窓を開けて、さらに安く始まります。
しかし、その後、急速に戻したのが印象的です。首相が辞めても株価は、戻すのですね。
第18回 | 日付 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 前日比 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1998年7月2日 | 16,433.47 | 16,743.36 | 16,432.62 | 16,471.58 | |||
1998年7月3日 | 16,354.60 | 16,625.42 | 16,289.66 | 16,511.24 | 39.66 | ||
選挙の週 | 月曜日 | 1998年7月6日 | 16,433.67 | 16,488.51 | 16,350.45 | 16,350.45 | -160.79 |
火曜日 | 1998年7月7日 | 16,354.35 | 16,531.22 | 16,354.35 | 16,416.28 | 65.83 | |
水曜日 | 1998年7月8日 | 16,528.12 | 16,635.86 | 16,497.30 | 16,530.97 | 114.69 | |
木曜日 | 1998年7月9日 | 16,492.51 | 16,492.51 | 16,370.08 | 16,446.95 | -84.02 | |
金曜日 | 1998年7月10日 | 16,464.79 | 16,531.47 | 16,066.03 | 16,090.06 | -356.89 | |
選挙直後(月曜) | 1998年7月13日 | 15,993.16 | 16,360.39 | 15,804.35 | 16,360.39 | 270.33 |
Cさて、第20回参議院選挙における、今日までの株価の動きです。
先週の金曜、選挙の週の月火と三日連続安です。 自民党が負けても、結果は織り込みつつあるようです。
第20回 | 日付 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 前日比 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
2004年7月1日 | 11,933.33 | 11,988.12 | 11,889.70 | 11,896.01 | |||
2004年7月2日 | 11,781.54 | 11,781.54 | 11,693.00 | 11,721.49 | -174.52 | ||
選挙の週 | 月曜日 | 2004年7月5日 | 11,622.85 | 11,648.85 | 11,511.49 | 11,541.71 | -179.78 |
火曜日 | 2004年7月6日 | 11,536.45 | 11,606.60 | 11,475.27 | 11,475.27 | -66.44 | |
水曜日 | 2004年7月7日 | 11,359.71 | 11,429.24 | 11,251.35 | 11,384.86 | -90.41 | |
木曜日 | 2004年7月8日 | 11,372.63 | 11,411.31 | 11,279.55 | 11,322.23 | -62.63 | |
金曜日 | 2004年7月9日 | 11,283.28 | 11,449.45 | 11,283.08 | 11,423.53 | +101.30 | |
選挙直後(月曜) | 2004年7月12日 | 11,532.64 | 11,598.90 | 11,474.08 | 11,582.28 | +158.75 |
◆◆もし、金曜日または月曜日に、株価が最安値を更新したら、◆◆
◆◆戻しを期待して買いでしょうか?◆◆
◆◆いろいろなケースがあって、◆◆
◆◆過去例から未来を予測するのも難しいものです。◆◆
(第20回参議院選挙の結果)自民49(-2)、民主50(+12)、公明11(+1)、共産4(-11)、社民2(0)
予想通り、選挙直後の日経平均は11,582.28 (+158.75)と上がりました。
総会後の株主専用ライブ(エイベックス) |
エイベックスの株主総会は、6月27日の日曜日に東京国際フォーラムで開催されました。 出席者は、過去最大の3,277人。
お目当ては、総会後、浜崎あゆみなど6グループが出演する「株主限定ライブ」です。参考1
同ライブには、株主と同伴者(1名まで可)が5,000人も参加しました。先着順で前の席につけるらしく、徹夜組もいたそうです。遅れたら入場できないようです。
ライブ実施の発表があったのは、2004年2月4日の市場終了後です。
翌日は上がる、と思いきや、暴落です。
実は、「株主限定ライブ」以外に「2004年3月期の連結経常利益が従来予想を20億円下回りそうだ」との発表もありました。 同ライブは、昔から実施しているものらしく、サプライズはなく、業績下方修正の方に影響されました。
日付 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 出来高 | |
---|---|---|---|---|---|---|
2004年2月3日 | 1,840 | 1,850 | 1,802 | 1,850 | 93,800 | |
2004年2月4日 | 1,845 | 1,845 | 1,785 | 1,805 | 101,600 | |
2004年2月5日 | 下方修正+株主ライブ発表直後 | 1,715 | 1,726 | 1,507 | 1,650 | 1,049,500 |
2004年2月6日 | 1,620 | 1,640 | 1,560 | 1,608 | 347,700 |
単位株は100株。17〜18万円で、同ライブ以外にオリジナルグッズと期末配当20円がもらえるわけです。 3月下旬の動きを知りたくなりました。
権利付最終日の前日から、かなり上がっています。 権利落ち後の31日〜1日の暴騰も顕著です。未確認ですが、4月のNOMURA21に選ばれたためのようです。
日付 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 出来高 | |
---|---|---|---|---|---|---|
2004年3月22日 | 1,679 | 1,714 | 1,670 | 1,708 | 427,400 | |
2004年3月23日 | 1,705 | 1,705 | 1,678 | 1,700 | 329,500 | |
2004年3月24日 | 1,741 | 1,749 | 1,720 | 1,748 | 394,900 | |
2004年3月25日 | 権利付最終日 | 1,759 | 1,768 | 1,750 | 1,750 | 400,200 |
2004年3月26日 | 権利落ち日 | 1,729 | 1,740 | 1,706 | 1,730 | 283,800 |
2004年3月29日 | 1,730 | 1,790 | 1,710 | 1,784 | 296,200 | |
2004年3月30日 | 1,795 | 1,836 | 1,780 | 1,836 | 341,700 | |
2004年3月31日 | NOMURA21に選ばれる? | 1,837 | 1,998 | 1,836 | 1,943 | 825,800 |
2004年4月1日 | 1,940 | 1,992 | 1,901 | 1,980 | 474,900 |
2003年も調べました。この年の方が、自然な値動きです。 本当のファンは、ライブが始まった当初から買って、株価が変動しても絶対に売らないのでしょうね。
日付 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 出来高 | |
---|---|---|---|---|---|---|
2003年3月20日 | 1,199 | 1,223 | 1,190 | 1,215 | 64,500 | |
2003年3月24日 | 1,271 | 1,298 | 1,265 | 1,285 | 90,900 | |
2003年3月25日 | 権利付最終日 | 1,275 | 1,340 | 1,270 | 1,315 | 141,100 |
2003年3月26日 | 権利落ち日 | 1,255 | 1,288 | 1,235 | 1,283 | 79,700 |
2003年3月27日 | 1,270 | 1,298 | 1,270 | 1,272 | 62,400 | |
2003年3月28日 | 1,284 | 1,284 | 1,271 | 1,272 | 53,300 | |
2003年3月31日 | 1,261 | 1,271 | 1,230 | 1,230 | 75,800 |
◆◆安いときに買って、息子にプレゼントしよう。◆◆
◆◆・・といいながら、最終日に売抜けかな◆◆
(参考)日経新聞朝刊(2004/6/28)
ホームへ |